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パナソニックの電気シェーバーES-RT17を使ってみた感想

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Panasonicのメンズシェーバー、ES-RT17を買ってみたのでレビュー記事を書いてみました。

これまでは、回転式シェーバーのIZUMI CARIUS RS-582というのを使っていたものの壊れてしまったので、新しく購入したシェーバーが今回のES-RT17になります。

果たして使い心地はどうなのか? 写真付きでレビューしていきたいと思います。

パナソニックのメンズシェーバー ES-RT17の口コミレビュー

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開封したところ。

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本体と充電用ACアダプターです。

本体サイズは、縦が約16cm、ヘッドの横幅が約6cm、厚みは3.5cm~4cmというところです。

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上から見たところ。

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ヘッドを外すと、こんな感じで内刃がセットされています。

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ES-RT17にはトリマー刃があります。

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このように移動することで、もみあげを整えることができます。

自分でやるのは厳しいかもですが、襟足を整えるのにも役立ちそうです。

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ボタンスイッチ。押し方が浅いと指を離すと止まってしまうので、深く押すようにしましょう。

実際に髭を剃ってみた感想

まず、肌触りがやさしいです。

これまで使っていた回転式シェーバーだと、肌が赤くなることが多いのが悩みの種だったんですよね。

パナソニックのES-RT17は肌触りがなめらかで、ちゃんと剃れているのかな?と感じるくらい。肌が赤くなることはありませんでした。

反面、深剃りには向いていないかもしれません。
肌にやさしい分、適当に剃ってしまうと剃り残しが多くなってしまうので、丁寧に剃っていく必要があります。

水洗いが可能なので、常に清潔に使えるのも嬉しいですね。
ただ、水洗いの場合は、別売の専用オイルの塗布を推奨されているのは面倒かもしれません。

その場合は、ブラシによる掃除も可能です。こまめに掃除すれば、綺麗に保つのは難しくないですね。

一方で充電時間は8時間と長く、使用できる時間は、満充電でも1日3分使用で約7日と短いです。

こまめに充電する必要があるので、この点には注意が必要ですね。

充電の問題がクリアできれば、肌の弱い人に特におすすめの電気シェーバーだと思います。買ってみて正解でした。