ドンキホーテでmicroUSBケーブルを購入してみた
最近、タブレット(nexus7)の充電に時間がかかるようになり、何でかなあと原因を考えてみたところ、ひとまず充電ケーブルに問題があるんじゃ?ということで、近所のドンキホーテでmicroUSBケーブルを購入してみました。

型番:DQC-CBJD10SMU-WH
パッケージに情熱価格とあるので、ドンキのプライベートブランドですね。3.5倍の耐久力という文字がドーンと載ってます。
製造会社はオウルテックというところです。OWL-CBJD10SLT-WHと同じものなのではないかと勝手に想像。
早速使ってみたところ、

フル充電まで9時間と表示されていたのが、

フル充電まで2時間と表示されるようになりました。
ひとまず何度か使ってみましたが、問題なく使えている感じです。
DQC-CBJD10SMU-WHの特長
ドンキホーテmicroUSBケーブルの特長としては、
★ 急速充電(2.4A)に対応している
★ データ転送ができる
ことが挙げられます。
気のせいかもしれませんが、以前に比べて若干充電時間が早まったような気がします(^^)
あと、パソコンにつなぐだけでデータ移動ができるのは便利ですね。パソコンも使う機会がある場合は特におすすめです。
nexus7の純正ケーブルと比べて
nexus7の純正ケーブルと比べてみると、今回購入した充電ケーブルの方が導線が太く、素材も硬く、丈夫な印象があります。
nexus7の純正ケーブルが線が細い人だとすると、ドンキのケーブルはがっちりマッチョな人という感じでしょうか(^^;)
今回純正ケーブルの調子が悪くなった原因はよくわかりませんが、何度も使っているうちに、上の画像のようにUSB経由と表示される場合とAC経由と表示される場合、両方のケースがあることがわかりました。
USB経由と表示されると極端に時間がかかり、AC経由と表示されると通常の充電時間になります。
タブレット本体に端子を差し込んだ時に結構ガタガタするので、端子の接触が悪くなったのかなと考えたりするのですが、はっきりとはわからず・・・ 任意に切り替えることもできませんでした。
ということで明確な原因はわからないものの、充電ケーブルを新調することができたので、今後は充電時間で悩まされることはなさそうです(^^)
[日々の雑記]
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